大東精機株式会社

採用担当者ブログVo.13(2019/08/30)

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採用担当者ブログVo.13

答えがない事への不安

こんにちは。
尼崎のものづくり企業
大東精機㈱採用担当の髙田です。

〈答えがない事への不安〉

新しく仕事を任せた時などに、
「どういう風にやればいいですか?」
って手段を聞かれることがある。
こんな聞き方をされた時いつも思う。
「どんな風でもいいんじゃない」って。
その仕事には目的があるわけだし、
その目的を理解して、達成することが出来れば
どんな手段でもいいと思っている。
最終目的が理解できなければ質問すればいいし、
その過程でやり方が間違っていれば都度修正すればいい。

正しいやり方をすれば失敗しないか?
これを仕事に置き換えると違うと思う。
だからとにかくやってみなさい。と言いたい。
ただし、今現状で考えられることは
全部しないといけないし、やれることは
全力でしないといけない。

結果、間違っていたと思ったり
失敗したら反省すればいい。
次もあるんだし。
次につながる失敗はどんどんすればいい。
その時に絶対してはいけないのは、
当事者意識を持たない事。
「言われたことをやっただけ」
「自分に任せるから悪い」
「出来ないって言った」
これを思ってしまえばラクだろうけど一生成長なんてない。


当社では先週、今週と夏のインターンシップを開催中です。
「開発設計が分かる3Daysインターンシップ」
実際に商品化する為に問題となっている課題を与えて、
取り組んでもらうインターンシップ。

この課題は実際に当社が抱えている課題。
技術部門が必死に検討している課題。
だから「これ」っていう正解が未だない。

この課題を聞いて自分だったらどうするかなって
気分が高揚する人、
人が考えつかないものを考えてやろうって思える人が
開発設計職に向いているのかな。
いかに課題に対して当事者として
向き合うことが出来ているか。
その姿勢によって、発表する内容も変わっている気がする。

必死に取り組む学生の姿を見て、どんな事柄に対しても
「当事者意識」を持つことの重要性を改めて感じています。